2008/05/17(土) 

『スポンサーサイト』



ブログランキング参加中!
イタリア好きはここをぽちっ(○´∀`)ノ
| トラックバック(-) | コメント(-)
2008/02/16(土) 

『イタリア滞在許可書の更新』

イタリアに旅行以外で滞在したことのある人はもうご存知

泣く子も黙るイタリアの滞在許可書の更新。

去年の9月に申請をして早4ヶ月以上。

ようやく更新が完了したので

その更新方法を一挙大公開です!

前までは必要書類を持って朝早くquesturaに行けば

その日の内にもらえた滞在許可書ですが

1年ほど前から方法が変わってしまい

みんな郵便局で申請をします。

以下、学生用の滞在許可書の更新方法です。

よく変わるので、参考程度にしてください。


1.Kitの入手

滞在許可書の有効期限が切れる1・2ヶ月ほど前になったら

郵便局へ行ってKitをもらいましょう(Kitは無料)。

Kitをもらう際、現在の滞在許可書かパスポートを見せるよう

求められることもあります。


2.Kitの記入

Kitをもらったら、必要事項を記入。

封筒には2冊入っていますが

学生はModulo1だけの記入でOKです。

記入方法はかなりややこしいので

慣れている人か専門家(ACLIやINAS、INCAなど)へ

頼んだほうがスムーズです。


3.必要書類の準備

まず以下の必要書類を揃えましょう。

a) estratto conto(イタリアの銀行残高証明書)

自分の銀行で発行してもらい

それに念のため銀行のサインとスタンプをもらいましょう。

残高は5000ユーロ以上必要。

b) 健康保険証

INAに98ユーロ振込むと、振込証が保険証になります。

c) 在学証明書

学校にちゃんと通ったという証明書と

これから通うという証明書、2通をもらいましょう。

d) 入学証明書

日本でビザを取った時、提出し・再度受け取った入学証明書。

イタリア大使館のサインとスタンプのあるものです。

e) パスポート

f) 現在の滞在許可書

g) marca da bollo(イタリアの収入印紙) 14.62ユーロ分

h) 記入したmodulo

i) a〜fのコピー

パスポートはすべてのページのコピーが必要です。


4.書類の提出

marca da bolloを貼ったmoduloと

すべての書類の原本ではなくコピーのみを

封筒に入れ閉じずに申請を受付ている郵便局へ行きます。

係りの人に封筒ごと渡し

書類の枚数を忘れずにmoduloに記入してもらいましょう。

提出する際、送料30ユーロと

27.5ユーロ(カード式滞在許可書発行用?)が必要です。

(ちなみに自分は30ユーロの支払だけでOKでした)


5.待機

申請をしてからはひたすら待つのみ(3ヶ月以上かかることも)。

申請した時に受け取る受領書に

User IDとパスワードが記載されているので

http://www.portaleimmigrazione.it

「Area riservata stranieri」からログインし

時々現在の状況をチェックしておきましょう。

ちなみに、User ID・パスワードはハイフン(-)抜きで入力します。


5.呼び出し

2・3ヶ月すると呼び出しの通知が郵送されてきます。

moduloに電話番号を書いているとSMSでも知らせてくれます。

サイトにもconvocazioneの表記がされます。

指定された日に指定された場所へ

時刻は気にせず早めに行きましょう。


6.指紋採取

1回の呼び出しで滞在許可書をすぐもらえると思いきや

指紋を取るだけです。

手に墨を塗ってではなく、電子機器にすべての指紋を読み取ります。

持って行くものは、郵送された呼び出し通知、証明写真(カード用)、

古い滞在許可書、パスポート、すべての書類の原本。


7.受け取り

指紋を取った日に受け取り日の書いた紙をもらいます。

指定された日に古い滞在許可書、郵便局でもらった受領書、

念のためパスポートも持って同じquesturaへ行くと

新しい滞在許可書をもらうことができます。

(指定日に滞在許可書ができてない場合もあり)


と、郵便局で申請してから運がいいと早くて4ヶ月ほどでもらえます。

これから申請する人は根気強くがんばってください。

permesso di soggiorno elettronico
これがカード式滞在許可書


ブログランキング参加中!
イタリア好きはここをぽちっ(○´∀`)ノ












トラックバック
トラックバックURL: