まさに行楽日和。
そんな中、自分は寒くなる前にコートを買おうと
ミラノの街でウィンドウショッピングしていると・・・。
あれは忘れもしない金曜のお昼時。
Piazza San Babilaの近くでコートを探そうと思い
近くのATMでお金を降ろすため列に並んでいると
とあるイタリア人女性が声をかけてきました。
「parli italiano? (イタリア語わかりますか〜?)」
「parli cinese? giapponese? (中国語話すの?日本語?)」
なにやらカードを手に渡してきて
恵まれない子供のために寄付くださいと。
パリでの苦い経験から道端で寄付は一切するまいと決めていたので
イタリア語も英語もわからない振りをしていると
その女性が仲間のイタリア人男性を連れてきました。
「この子イタリア語も英語もわからないんだよ。」
「私、日本語できな〜い。」
と女性が男性に言うと
そのイタリア人男性は自分に寄付の説明をイタリア語で始めました。
そして続けて
「donazione, donation, capisci? (寄付、寄付、わかる?)」
「bambini, donazione, capisci? (子供たち、寄付、わかる?)」
自分は笑顔でわからない振りをしていると
このイタリア人男性が笑顔で
「恵まれない子供たちのために寄付してください。」
「brutto! finocchietto! vampiro!
(この不細工め、女々しい奴、バンパイア!)」
なんとまぁ、寄付呼びかけてる人がこんなこと言っていいのかねぇ。
横にいた女性はイタリア語わかってないと思って大笑いしてるし・・・。
vampiroがちょっと意味不明なんですが
あまりのギャップにおかしくて笑いをこらえていると
ATMの順番がきちゃいました。
ぜったい寄付なんかしてやらねーぞ。ヽ(`Д´)ノ
イタリア人の中にはイタリア語が通じないとわかると
こんなこと言う人もいるんで注意しましょ〜。
相手方の言語を理解できないふりをすると本性発揮みたいな。きっとアジア人からそうやってお金巻き上げてるんじゃないかなぁ?!
寄付をするのは大賛成だけど、それが本当に必要な人たちの所へ届けられないなら絶対やりたくない!!
ドゥオーモ近くでスキンヘッド&メガネの兄ちゃんが寄付求めてきたらイタリア語わからない振りしましょう。
( ´艸`)ふふ
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